『左うちわの家づくり℠』のブログ

注文住宅に関する話題や、アウトドア・グランピングに関する話題を発信します!

家を建てる人にとって「移動式グランピングドーム」が最適な“投資対象”である理由

こんにちは。

『左うちわの家づくり℠』の中の人です。

 

今回は、『移動式グランピングドーム』がなぜ家を建てる人にとって最適な“投資対象”であるのか?を掘り下げてご説明したいと思います。

 

真っ先に「資産運用」として思い浮かぶものとして、株式投資・不動産投資などが出てくると思います。

そう聞くと、なんだかビビってしまいますよね?

世の中で「投資」と呼ばれるものは、どれもある程度の「資金」が必要で、本当に元が取れるか保証がありません。

これから家を建てようとする人にとっては「そんな余裕ある訳ないですが・・・?(怒)」となっちゃいます。

 

私ども『左うちわの家づくり℠』は、利用者様(お施主様)が家を建てると自動的に「移動式グランピングドーム」のオーナー(※)になることができ、その「移動式グランピングドーム」をグランピングを楽しみたい人やキャンプ初心者の方に貸し出すことで得られるレンタル料を、毎月利用者様(お施主様)へ還元していくという今までに無かった新サービスです。

※ここで言う「オーナー」とは、収益を得られる「権利」を指します

※画像はイメージです

つまり、私どものサービスを利用して理想の家づくりをしていただくと、自動的に、一定の収益が見込める「投資」を行っていることになるのです。しかも、新たな「投資資金」を必要とせずに。

 

詳細の仕組みは、無料Web診断を受けていただいたお施主様へ「カラクリ」をご説明しておりますが、この記事では一旦その「カラクリ」は置いておいて、そもそも『移動式グランピングドームが“投資先”として魅力的なのか?』という観点でご説明したいと思います。

 

 

市場規模の成長見込み

 

一般社団法人全日本グランピング協会の調べでは、アウトドア施設全般の中の「グランピング施設だけ」を対象とした潜在市場規模を2,000億円~3,000億円と試算しています。

glamping-association.or.jp

2020年時点では未だ600~800億円と推計しているため、まだまだ市場としては大きな拡大余地があり、アフターコロナの他の宿泊施設の価格高騰も相まって、非常に魅力的な市場であると言えます。

 

 

客単価・稼働率・利益率の高さ

 

こちら↓をご覧いただくと一目瞭然ですが、キャンプ場と比較してグランピング施設は客単価・稼働率・利益率どれをとっても格段に高い数字となっています。

しかも、『左うちわの家づくり℠』は「移動式グランピングドームを建造する初期投資」は実質“タダ”(「紹介料」を充当するので新たなコスト負担が無い)なので、価格設定も競争力のある設定が可能です。

※例えば:1人当たりではなく、1台(1グループ)あたり2.5万円、などの設定が可能

 

一部のグランピング施設の利用者からの根強いご意見として「利用料金が高すぎる」というものがあるため、他のグランピング施設を大きく引き離す低価格を確保できるのも大きな優位性です。

 

 

家づくりをする「世代」(=子育て世代)との親和性

 

「移動式グランピングドーム」は、当然、利用者様(お施主様)ご家族は優先的に格安での利用が可能です。

今後の収益獲得状況にもよりますが、例えば「利用者様(お施主様)ご家族は年に〇回は無料で利用可能」、といったことも可能となるかもしれません。

 

子育て世代の大型連休の過ごし方の一つとして、アウトドアは根強い人気があり、「移動式グランピングドーム」のオーナーとなれる本サービスは、“儲け”だけを見るのではなく、「子育て目線」から見ても魅力ある投資先と言えます。

 

また、キャンプを敬遠される方(特に女性)の最も多いご不満ポイントが「トイレが汚い」で、次に「暑い・寒い」、「片付けが面倒」が続きます。

 

「移動式グランピングドーム」はこれらの“課題”を完全にクリアできます。

消毒された、ご家族専用の清潔な水栓トイレ、エアコンが完備されたドームテント。翌朝、係の者がチェックアウト時間に取りにくるので、面倒な後片付けもありません。

 

お酒を飲まれる方も安心です。夕方から夜にかけて、近隣の入浴施設までの無料送迎も承っていますので、お昼からお酒を嗜むことも可能です。

 

 

グランピングドームの建造は加盟工務店へ依頼

 

「移動式グランピングドーム」の内装デザインやトイレ・洗面水栓などの設備は、加盟していただいた工務店の中から価格に見合ったところへ依頼することとなります。

 

ご利用者様(お施主様)3組で1台の「移動式グランピングドーム」を建造するため、全ての工務店に依頼することはできませんが、工務店から見るとご利用者様(お施主様)は「別の仕事も持ってきてくれるお客さま」となり、『重要度』があがるため、ご利用者様(お施主様)の住宅建築においてもプラスに作用することとなります。

 

 

以上のことから、「移動式グランピングドーム」は投資先として非常に魅力的であると考えられます。

 

また、様々な許認可の確認が必要と思われますが、「移動できる」という利点を活かして、例えば都会の駐車場を「夜だけグランピング施設に変える」といったことも、もしかしたら可能かもしれません。

 

ご興味のある注文住宅検討者様、工務店・ビルダー様は、ぜひホームページよりお問い合わせください。

 

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もう普通のやり方では家は建てられないのでは?

こんにちは。

『左うちわの家づくり℠』の中の人です。

 

今回はちょっとセンセーショナルな題名になってしまいましたが、今、住宅建築を考えている方の中には、まさに「家を諦めてしまう」ことをお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

マンションも戸建ても、すでに「平均年収」では、都内23区で住宅ローンを組んで家を買うこと自体が難しい、という現実があります。

さらに、昨今の資源高により消費者物価は高騰を続け、実質賃金は低下し続けているため、家を買うことはますます困難になっていくと予想されます。では、どうすれば家を建てられるようになるのでしょうか。

 

この記事では、住宅の価格高騰の原因について、最新のニュースを踏まえてご説明します。また、限られた予算で家を建てる方法や、今後求められる住宅の特徴・考え方についても解説します。家づくりを考えている方はぜひ参考にしてください。

 

住宅の価格高騰の原因とは

 

住宅の価格高騰には、さまざまな要因が絡んでいますが、主なものは以下の3つです。

 

- 建築資材の価格上昇

- 住宅需要の増加

- 土地価格の上昇

◆建築資材の価格上昇

 

建築資材として使われる木材や鉄鋼、プラスチックなどの価格が、ここ数年で急激に上昇しています。これは、アベノミクスによる円安によって元々高騰していたうえに、新型コロナウイルスの影響で国際的な物流が滞り、供給不足が生じたことや、原材料価格の高騰が原因です。特に木材は、「ウッドショック」と呼ばれる現象で輸入木材が手に入りにくくなりました。これらの資材価格の上昇は、住宅工事費に直接反映されます。

 

◆住宅需要の増加

 

新型コロナウイルスの拡大に伴い、在宅勤務やテレワークが普及しました。これにより、自宅で快適に仕事や生活をするために、広くて機能的な住宅を求める人が増えました。また、集合住宅では感染リスクや音問題などが気になる人も多く、戸建住宅へのニーズが高まりました。一方で、新築マンションは土地仕入れ価格や建築資材価格の上昇などで値段が高くなっており、戸建住宅と比較するとさらに手が届きにくくなっています。

海外からの投資の受け皿として、海外投資家から見るとハッキリ言って日本の不動産は「大安売り」されており、それが日本の不動産全般の高騰に大きな影響を与えています。

以上のことから、供給に対して需要が上回ったことで、住宅価格は上昇傾向にあります。

 

◆土地価格の上昇

 

これも海外からの投資が大きな影響を与えています。

住宅価格は土地代と建物代から構成されますが、土地代も近年高騰しています。これは、人口減少や空き家増加などで土地供給量が減少したことや、金利低下や株式市場好調などで不動産投資需要が増加したことが原因です。特に都心部やその周辺では土地需要が高く、競争率も激しくなっています。

それでも、海外投資家の視点で見ると、ニューヨーク等の海外都市と比較して日本の土地は「割安」となっています。

このため、日本人が家を建てようと思うと、土地代を抑えるためには郊外や周辺都市へとエリアを広げる必要があります。

 

 

新しい「家の考え方」が必要では?

 

暗い話ばかりになっちゃって、「じゃあどーすりゃいいんだよ!?」って感じだと思います。

 

正直、これまでの普通のやり方では解決は難しいと思っています。

そこで、今考えられる効果的な解決策を挙げてみます。

 

◆解決策①:これまでの住宅の概念を変える

 

・「トレーラーハウス」

トレーラーハウスが注目を集めています。

別の記事でも詳細を描こうと思いますが、色々なサイトでも紹介されているので、メリット・デメリットなどチェックしてみては?

 

↓トレーラーハウスの記事へのリンク

https://o-uccino.com/front/articles/58421

 

・「3Dプリンターで建てる家」

こちらも最近ニュースで取り上げられることが多くなってきました。

近未来感が満点の「3Dプリンターの家」です。

 

↓3Dプリンターの家へのリンク

suumo.jp

 

◆解決策②:住む「場所」の概念を変える

 

昨今のリモートワークの浸透で、何も高額な都会に家を建てなくても良いのでは?と気付いて郊外へ引っ越すご家族も増えているようです。

完全な「フルリモート」は難しい方もいらっしゃるかもしれませんが、勤め先に働きかけていくのも『手』かも知れません。

 

◆解決策③:家の「買い方」を変える

 

『左うちわの家づくり℠』は、工務店・ビルダー様が支払う「広告費(紹介料)」を利用して「移動式グランピングドーム」を建造することで、そのレンタル料金の収益を『左うちわの家づくり℠』を利用して家を建てたお施主様へ毎月還元していくという新しいサービスです。

 

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『左うちわの家づくり℠』を利用すれば、実質的な住宅コスト(住宅ローンの毎月の負担)を半分にすることも可能かも知れません。

 

 

きっと、今後も新しいサービスが出てくると思います。

困難な時代だからこそ、「これまでのやり方」から脱却できる新サービスの活用を検討してみては?

 

結局、突き詰めると、どうやって依頼先(工務店・ビルダー)を選べばいいの?

こんにちは。

『左うちわの家づくり℠』の中の人です。

 

注文住宅を建てるときには、多くの人が“検索して”「先輩施主」や「設計士」のアドバイスを参考にしますよね。

インターネットや雑誌などで『失敗しない家づくり』のコツなどは数多くが情報発信されていて、彼等・彼女等の情報はとても役に立ちますよね。

 

また、スーモカウンターのような第三者からの情報も非常に為になります。

 

しかし、それだけで本当に「自分にピッタリな依頼先(工務店・ビルダー)を選べるのか?」と考えた時、全く十分ではありません。なぜなら、家づくりは非常に個人的なものだからです。

 

少し乱暴な言い方になりますが、究極的にはこのご時世なので、ちゃんと経営している工務店・ビルダーなら、『技術力の大きな差』はそれほど(もちろん厳密にはありますけど)無いと考えて差し支えありません。

 

お施主様側が「少しでも高スペックな住宅を」と追い求めるあまり、本来手に入れたかった「理想の暮らし像」からどんどんかけ離れてしまうパターンも散見されます。

 

また、次々と新しい建材・住宅設備は新商品が出てくる訳なので、そのようなお施主様はいつまで経っても満足できず「後悔し続ける」ことになってしまいます

 

それよりも何よりも、『自分と合った会社か?』『自分と合った担当者か?』が最も重要なのです。

 

 

大げさかもしれませんが、「結婚相手」を選ぶのと同じです

 

家づくりは一生に一度の大きな買い物です。

そのため、自分と家族の「住宅に対する本当の要望」や「本人も気付いていないような“嫌だと感じる住環境”」を正確に把握することが極めて重要です。

それには、自分自身と向き合う時間や、家族とのコミュニケーションが必要です。

 

また、それを伝える相手である会社や担当者も、自分の話をしっかり聞いてくれるかどうか、信頼できるかどうか、をチェックする必要があります。

それこそ「結婚相手を選ぶ」のと同じように。

 

診断テストの活用なども有効です。

 

『左うちわの家づくり℠』の利用者様は、無料で「行動分析学」に基づいた簡単な「理想の住宅診断テスト」をスマホ無料で受けられます。

診断テストの結果に対して「面倒くさがらずに、真摯に提案してくれる」姿勢があるかどうか、長いお付き合いとなる“パートナー”を選ぶ際にチェックしてみては?

 

ご興味のある方はぜひ一度受けてみてくださいね。

 

 

このブログでは、注文住宅を建築した「先輩施主」や、設計士などの「プロ」のアドバイスも一部紹介しながら、学術的な根拠ある「診断テスト」に関する話題や、他では未だリリースしていない「実質的な住宅コストの半減を目指す新サービス」についての情報発信を心がけていくつもりです。

 

ご自分とご家族の住まい方に合った会社や担当者を見つけることができ、自分の本音を把握することができるよう、少しでも参考になれたらと思います。

家づくりは楽しいものです。失敗しないだけでなく、成功する家づくりを目指しましょう。

 

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アウトドア好きなら必須の「家づくり」3選

こんにちは。

『左うちわの家づくり℠』の中の人です。

 

今回は、アウトドア好きな方におすすめの家づくりのアイデアを3つご紹介します。

 

アウトドアというと、キャンプやバーベキューなどを思い浮かべる方も多いと思いますが、実は、家の中でも外の空気や自然を感じることができる工夫があります。それでは、早速見ていきましょう。

 

 

1. アウトドアリビング

 

アウトドアリビングとは、屋内のリビングの隣に屋外のリビングスペースを設けることです。

ソファやテーブル、グリルなどを置いて、外でくつろいだり食事をしたりすることができます。屋内と屋外を大きな窓や引き戸でつなげることで、開放感や広さを感じることができます。また、季節や天候に応じて、屋内と屋外を使い分けることもできます。

 

2. ウッドデッキ

 

定番ですが、ウッドデッキも外せません。

ウッドデッキとは文字通り木材で作られた床のことです。ベランダや庭に設置することで、外で過ごすスペースを増やすことができます。

ウッドデッキには、椅子やテーブル、パラソルなどを置いて、日光浴や読書、お茶などを楽しむことができます。また、ウッドデッキには防水性や耐久性の高い素材もありますので、雨や雪にも強くなります。

 

3. ビルトインガレージ

 

ビルトインガレージとは、建物内にガレージが組み込まれている構造のことです。

車やバイクが趣味の方には、自分の愛車を室内に置くことができるメリットがあります。

また、ガレージと屋内を直接つなげることで、外に出ずに車に乗り降りすることができたり、荷物の運び込みも楽になります。さらに、ガレージスペースを工夫して、趣味の空間やパーティーの場所にすることもできます。

 

 

いかがでしたか?

今回は、アウトドア好きな方に紹介したい家づくりのアイデア3選をご紹介しました。

 

これらのアイデアは、自分の好みやライフスタイルに合わせてカスタマイズすることも可能です。自然や外を感じることができる家づくりは、心身の健康やストレス解消にも効果的です。ぜひ参考にしてみてください。

 

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先輩施主の「こだわり」の注文住宅の建て方の実例紹介

こんばんは。

「左うちわの家づくり℠」中の人です。

 

注文住宅というと、自分の好みやライフスタイルに合わせて自由に設計できるメリットがありますが、一方で予算や敷地の制約などに悩むことも多いでしょう。しかし、そんな課題をクリアしながら、「こだわり」の注文住宅を建てた人たちがいます。今回は、その中からいくつかの実例を紹介します。

 

- 旗竿地に建てた開放的な住まい

 

旗竿地とは、道路から奥まった場所にある細長い敷地のことです。

※画像はイメージです

一般的には、日当たりや通風が悪く、プライバシーも確保しにくいというデメリットがあります。しかし、大阪府のS様邸では、そのような環境を逆手にとって、開放的で明るい住まいを実現しました。

 

敷地の奥にある南側にリビングを配置し、吹き抜けやロフトを設けて空間を広く感じさせました。また、道路側には高窓やスリット窓を設けて光を取り込みながら、視線を遮る工夫もしました。

 

- インナーガレージのある3階建て

 

インナーガレージとは、車を家の中に駐車できるようにしたものです。

※画像はイメージです

愛知県のS様邸では、インナーガレージを1階に設けて、車好きのご主人の趣味空間としました。

また、2階には開放的なリビングを配置し、3階には寝室や書斎などのプライベート空間を確保しました。インナーガレージは機能的で便利なだけでなく、外観や内装にもアクセントをつけることができます。

 

- 中庭のある平屋

 

中庭とは、家の中にある小さな庭のことです。

※画像はイメージです

中庭は自然光や風を取り込むだけでなく、家族のコミュニケーションや癒しの場としても活用できます。

福岡県のH様邸では、中庭を家の中心に配置し、リビングやダイニング、寝室などから見えるようにしました。また、平屋にすることでバリアフリーな暮らしを実現しました。

 

以上、「こだわり」の注文住宅の建て方の実例紹介でした。

 

注文住宅は自分だけのオリジナルな住まいをつくることができますが、その分工夫や工事費が必要です。しかし、予算や敷地の制約に負けずに夢をかなえた人たちの事例を参考にすれば、ご自分も「こだわり」の注文住宅を建てられるかもしれません。

 

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確実に誰よりも“安い”家づくり!「左うちわの家づくり℠」スタート

はじめまして。

 

『左うちわの家づくり℠』の中の人です。

 

ブログ初投稿です。

今日は私たちが立ち上げたサービス「左うちわの家づくり℠」についてご紹介したいと思います。

 

 

「左うちわの家づくり℠」とは、『移動式グランピングドーム』を活用した新しい家づくりの“資産形成”ビジネスモデルです。

※画像はイメージです

『移動式グランピングドーム』とは、建築基準法に縛られずに好きな場所に設置できるトレーラーグランピングドームの利点を活かして運営する、新しいグランピング施設のことです。

 

「左うちわの家づくり℠」は、この移動式グランピングドームをアウトドアを楽しみたいお客さまへ「レンタル」することで収益化し、その収益を「左うちわの家づくり℠」で家を建てたお施主様へ毎月還元していくという、画期的な「住宅ローンの負担軽減サービス」・「実質的な住宅建築費用の“半額化”を目指すサービス」です。

 

画期的な“仕掛け”

 

私ども運営事務局では、住宅検討者様を地域の優良工務店・ビルダー様へご紹介します。

※ご紹介に当たっては、診断テストに基づいて、公平・中立の立場で真にご利用者様に合っていると思われる優良工務店・ビルダー様をご紹介します。

 

通常、他の無料紹介所や無料相談所は、紹介した工務店・ビルダー様とご利用者様との契約が決まると、工務店・ビルダー様から多額の「紹介料」が入金される仕組みになっています。

私たち「左うちわの家づくり℠」は、その「紹介料」を活用して『移動式グランピングドーム』を建造・運営することで、収益化を狙います。

 

 

グランピング市場は成長市場

 

グランピング市場は右肩上がりです。

客単価・稼働率ともに高水準で推移しており、コロナ禍の影響もあり、週末ともなれば予約が困難な状況です。

※画像はイメージです

『移動式グランピングドーム』の管理、運営は全て運営事務局にて行うので、「左うちわの家づくり℠」のご利用者様はただ理想の家を建てるだけ。

全くリスク無く、実質的に住宅ローンの負担を半減させることが可能な「資産」を手に入れることが可能です。

 

私たちの「想い」

 

私たちは、「左うちわの家づくり℠」を通じて、お施主様と工務店・ビルダー様、移動式グランピングドーム利用者様の3方にとってメリットのあるサービスを提供したいと考えています。

 

・お施主様:実質的に住宅建築費用を大幅に減らすことが出来る

工務店・ビルダー様:実質的にどの競合他社よりも安く住宅を建築できる

・移動式グランピングドーム利用者様:安く、場所を選ばずにラグジュアリーなグランピングを楽しむことができる

 

 

これからも、「左うちわの家づくり℠」をより良いサービスにしていくために努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

「左うちわの家づくり℠」URL

left-fan-housing.studio.site